君ヘ

こんなの・・・エヘヽ(///>＿<；////)ノ

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よく知らない土地に
あなたが居て
いつからか
言葉を逃がしてばかりいた

私の名前を
電話越しに優しく呼びかける君に
素直に「うん」って答える私が居る

どうすることも出来ないと
私が傍にいれたなら
私が近くにいれたなら
頭を撫でてあげるのに・・・

電話越しに優しく言う君に甘えてばかりいて
まるでこっちが頭を撫ででもらっているように
心地いい気持ちにやすらいだ

我慢できなくなった時
それは突然
それは急にやってくるだろう
その時は何も考えず
飛行機に乗って君に会いにいく

飛行場から電話して
君を呼ぶだろう

会いたくて
伝えたいことがあるから
君の住む町へ来たの・・・
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ながっ・・・
ごめんね・・・こんな詩です・・・